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2007年07月16日

日本代表3連覇ならず

決勝戦試合結果


○アメリカ代表(23)×●日本代表(20) 

試合日:2007年7月15日(日) 天候:雨 観衆:10231人
会場:等々力陸上競技場
開始時刻:17時14分
終了時刻:19時47分


アメリカンフットボールの世界一を決める「FUJITSU presents 第3回アメリカンフットボールワールドカップ2007川崎大会」は、本日大会6日目を迎え、優勝決定戦 日本代表対アメリカ代表との試合が等々力陸上競技場で行われた。


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(C)JAFA/Andrew Malana

結果、アメリカ代表がタイブレークに突入する熱戦を制し、日本代表を23対20で下し、初のワールドカップを獲得した。日本代表はスピードとハートに溢れるプレーで、体格に勝るアメリカ代表を脅かしたが、あと一歩のところで涙を飲んだ。時おり小雨のふる中、日本代表は最初のプレーでインターセプトを許し、その後のアメリカ代表の攻撃でRB#26カスパーバウアーの5ヤードランでタッチダウン(TD)を奪われるという苦しい展開ながら、第2QにQB#13冨澤からDL#92紀平への2ヤードのTDパス、K#1金親選手のフィールドゴールで逆転して前半を終えた。
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(C)JAFA/Andrew Malana

その後はアメリカ代表に第3Q に同点に追いつかれるが、第4QにTE黛選手の6ヤードのTDレシーブで17対10と再びリードした。しかし、第4Q、追い詰められたアメリカ代表はアメリカンフットボールの母国の意地を見せる。試合時間残り2分51秒に、カスパーバウアーが5ヤードランでこの日2個目のTDを記録、17対17の同点とし、試合を振り出しに戻した。タイブレークでは先に攻撃したアメリカ代表がFGを決めると、日本代表もFGで応酬。ところが、次の攻撃では先行の日本代表が34ヤードのフィールドゴールに失敗、アメリカ代表が23ヤードのフィールドゴールを決め、日本の3連覇の夢を砕いた。

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(C)JAFA/Andrew Malana


この試合の詳細はこちら↓
http://wc2007.info/777/game9_j.html

2007年06月17日

6/17 日本代表候補チーム 強化試合結果速報

日本代表候補チームVS在日米軍選抜チーム

日本代表候補チームが快勝!

○日本代表候補チーム(36)
×
●在日米軍選抜チーム(6)

試合日:2007年6月17日(日) 天候:晴れ
会場:川崎球場  開始時刻:13時30分  終了時刻:16時00分

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 アメリカンフットボールの世界一を決める「FUJITSU presents 第3回アメリカンフットボールワールドカップ2007川崎大会」に開催国として出場する日本代表候補チームと、アメリカンフットボールの本場であるアメリカの在日米軍選抜チームとの試合が、6月17日(日)に川崎球場で行われた。このカードで、日本代表候補チームの強化試合は終わりを迎えた。

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 結果、日本代表候補チームが在日米軍選抜チームに、36対6で快勝した。

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 前半が終わるまでは接戦で、予断を許さない試合展開だったが、終盤、日本代表候補チームがゲームの指導権を握り、第4クォーターには3TDを決め、米軍選抜チームを突き放し、終わってみれば、実力差を見せ付けた。

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 今回の米軍選抜チームは前回の選抜チームより「体格が大きく、パワーがあるチーム」で構成されていた。そのような相手に対して、日本が快勝したということは、3月から開始された一連の代表選抜の方向性が間違っていなかったということを表し、本大会においても期待が持てる。

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また、選手は最終メンバー発表前の最後の強化試合となるので、阿部監督を悩ませるほどのアピールをしていた。

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 代表発表は6月23日。最終選手枠の45名に選ばれるのはどの選手か、注目である。

≪日本代表候補チーム 阿部 敏彰(あべ としあき)監督のコメント≫
 今日の試合は、代表候補チームとして最後の試合なので、選手のテストを試みた。結果、思った以上に点差がつかなかったが、パワーがある相手に対してコンタクトがしっかり取れているなど内容面では得るものが多かった。ただ、高さの面で、若干の対策が必要なので、大会までに短期の合宿を行い仕上げていきたい。本大会は一戦必勝という気持ちで望む。

≪日本代表候補チーム 脇坂 康生(わきさか やすお)ゲームキャプテンのコメント≫
 今日の試合に関しては、昨日の練習をフルでやったため、疲労が蓄積していたこと、また、最後の強化試合ということで、必死のアピールが空回りしてしまったために立ち上がりが悪かったのではないかと思います。ただ、チームとしての完成度は確実に上がってきています。







2007年06月03日

6/3 日本代表候補チーム 壮行試合結果速報

日本代表候補チームが圧勝!

○日本代表候補チーム(76)
×
●関東学生選抜チーム(7)

試合日:2007年6月3日(日) 天候:晴れ
会場:横浜スタジアム 開始時刻:13時30分 終了時刻:16時30分

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 6月3日(日)、横浜スタジアムにて「第21回TOUCHDOWN招待対抗戦」が開催されました。第21回TOUCHDOWN招待対抗戦は、今年、アメリカンフットボール界において最大のビッグゲームと言える「FUJITSU presents 第3回アメリカンフットボールワールドカップ2007川崎大会」に出場する日本代表候補チームと関東学生選抜チームによって行われた。

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 結果、日本代表候補チームが関東学生選抜チームに、76対7で圧勝した。前後半ともに、終始、日本代表候補チームがゲームの指導権を握り、第3クオーターで関東学生選抜に1タッチダウンを許したものの、実力差を見せつける形となった。

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 また、日本代表候補チームの強化試合としては2試合目。前回の対在日米軍選抜チームから2週間が経ち、合宿を通しての連携や個人コンディションを確認する上で、重要な試合といえた。

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≪日本代表候補チーム 阿部 敏彰(あべ としあき)監督のコメント≫
 ゲームの途中、集中力の問題から失点を許したが、チーム全体としては順調に仕上がっている。今後は、さらにレベルの高い個人技が必要である。また、W杯では、初戦のフランス戦をはじめ1戦1戦をきっちり戦い、アメリカと決勝で戦いたい。

  第21回TOUCHDOWN招待対抗戦 MVP 
≪日本代表候補チーム 清水 謙(しみず けん)選手のコメント≫
 しばらくケガをしていたので、今日の試合は結果を出したかった。2回のタッチダウンには大変うれしかった。試合全体としては、ミスもあったので、満足はしていないが、本戦に向けてどんどんコンディションをよくしていきたい。



2007年05月20日

5/20 日本代表候補チーム 強化試合結果速報

日本代表候補チームVS在日米軍選抜チーム

日本代表候補チームが圧勝!

○日本代表候補チーム(91)
×
●在日米軍選抜チーム(0)

試合日:2007年5月20日(日) 天候:晴れ
会場:川崎球場 開始時刻:13時30分 終了時刻:16時10分

 アメリカンフットボールの世界一を決める「FUJITSU presents 第3回アメリカンフットボールワールドカップ2007川崎大会」に開催国として出場する日本代表候補チームと、アメリカンフットボールの本場であるアメリカの在日米軍選抜チームとの試合が、5月20日(日)に川崎球場で行われた。このカードは「体の大きな選手と戦うことで、本戦に向けたシミュレーションとしたい」という阿部監督たっての希望で実現した。

 結果、日本代表候補チームが在日米軍選抜チームに、91対0で圧勝した。前後半ともに、終始、日本代表候補チームがゲームの指導権を握り、第3クォーターまで、在日米軍選抜チームを一度も自陣に攻め入れさせることはなかった。そして、一度もタッチダウンを許すことなく、試合終了をむかえ、実力差を見せつける形となった。

 日本代表候補チームにとって、この試合は海外の選手と戦うことのできる数少ない機会であり、自分たちの実力を計る絶好の機会であった。この試合から見えてきたのは日本代表候補の仕上がりの順調さだ。チームとしてはもちろんのこと選手個々人も大会に標準を合わせて、コンディションが上がっている。開催国として、また前回大会覇者として世界の強豪を迎える今大会だが、3連覇への道のりは確実に見えてきている。

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≪日本代表候補チーム 阿部 敏彰(あべ としあき)監督のコメント≫
我々が予定していた通り、チームは順調に仕上がってきている。また、今回の試合で最初から最後まで集中力を切らすことなく、プレーできた点が良かった。そして、今回の試合は予想通りの結果だった。うれしい誤算としては、今回の試合を通し、けが人が出なかったことだ。今後の強化合宿などを通し、チームとしてさらに一つにまとまることが大切である。7月7日(土)の開幕戦に向け、全て出来ることは準備をし、万全の体制で大会に臨みたい。

≪日本代表候補チーム 脇坂 康生(わきさか やすお)ゲームキャプテンのコメント≫
ゴールデンウィーク後は、各自が責任感を持ちだし、さらにチームとしてまとまりをみせています。今回の試合の反省点は、不用意な反則が多かったことです。来週の合宿で立て直し、大会に向けて整えていきたいです。