U19グローバルチャレンジボウル 米国代表チームコーチ


 
【ヘッドコーチ】 ジェフ・スクラン(Jeff Scurran)

 スクランコーチの高校及び大学コーチとしての戦績は231勝75敗。2007年には前年0勝10敗のサンタ・リタ高校イーグルズを11勝2敗に導くという偉業を成し遂げ、アリゾナ・レパブリックの選出するアリゾナ州のコーチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。州の年間最優秀コーチに4度、地区では14度優秀コーチに選ばれている。
 スクランは1988〜1999年の間サビーノ高校セイバーキャッツでヘッドコーチとして功績を築き、出身のツーソンでは間違いなく一番の有名人で、アリゾナ州においてもよく知られている。彼は負け続けのチームを、国を代表する名チームに仕立てた。サビーノ高校での12年間で彼は3度州での優勝を飾り、10年近くにわたってアリゾナ州4Aリーグの王者の座を守った。




【守備ラインコーチ】 ジョン・ストーリー(John Storey)

 オハイオ州クリーブランドのビラ・エンジェル聖ヨセフ高校でアメフトとレスリングのヘッドコーチを務める。母校に帰る前は30年間聖ヨセフ高校でアメフトとレスリングを指導していた。ハイスマントロフィーを受賞しスーパーボウルのMVPにもなったデスモンド・ハワードやクリーブランド・ブラウンズのボブ・ゴリックをはじめ、23人ものNFLプレイヤーを育てた。2008年3月1日には、オハイオ高校のレスリングで殿堂入りを果たした。




【LBコーチ】 グレッグ・パトリック(Greg Patrick)

 元プロフットボールプレイヤーであるグレッグ・パトリックはオハイオ州チャンドラーのバレー・クリスチャン高校で守備コーディネイターとして6年の経験を持つ。この間チームはとても優秀な成績を残し、3度州選手権の準決勝に進み、2005年にはアリゾナ州選手権で優勝した。
 このチームはYPG、PPG、ターンオーバー数、守備スコアリングで州の記録を二度更新した。2005年にAIA最優秀守備コーチに選ばれ、2006年に南北オールスターゲームのコーチを務めた。




【OLコーチ】 ケビン・アミダン(Kevin Amidan)

 ジェフ・スクランヘッドコーチの指導の下四年間レギュラーを務めたケビンは、三年連続でアリゾナ州選手権に出場し、一度優勝した。その後、引き続きスクランコーチの下でプレイをするためピマ・コミュニティ・カレッジに進学した。ピマ・コミュニティ・カレッジでOLコーチをし、チームは全国5位になり、テキサスで行われるピルグリムズ・プライド・ボウルで勝利した。サンタ・リタ高校では、ケビンとスクランは0勝10敗のチームを引き受け、一年で11勝2敗、州の準決勝に出場するチームへと成長させた。




【DBコーチ】 マイク・ロジャー(Mike Rogers)

 ロジャーの高校コーチとしての成績は30勝17敗。50名以上の選手をカレッジでプレイをつづけさせ、200名以上を大学で州代表選手にした。ネルソン・カウンティ高校で73勝25敗の成績をあげたロジャーは2005年と2006年にケンタッキー州高校アメフト連盟から年間最優秀アシスタントコーチに選ばれた。2002年にはGreater Louisville Football Coaches Associationからも最優秀アシスタントコーチに選ばれている。




【WRコーチ】 トム・サリバン(Tom Sullivan)

 エヴァンズヴィル大学ではTE、Pとして4年間優秀選手に選ばれた。大学卒業後はケンタッキー州のモンロー・カウンティ高校でコーチングを始め、1997年州のプレイオフに復活したチームに貢献した。マリオン・カウンティ高校でヘッドコーチとなった彼は2002年に過去8年間で最高の成績を残した後、キャンベルヴィル大学のRBコーチとなった。2003シーズン終了後は、負け続けのチームを改善するためにアンダーソン・カウンティ高校のコーチに就任した。2007年、アンダーソン・カウンティ高校は11勝1敗の成績を残し、州プレイオフの最初の2ラウンドを主催した。




【RBコーチ】 ドン・ホール(Don Holl)

 10タイトルを獲得し、ペンシルバニア州4A準々決勝に進出した。タンカノック・エリア高校では、一勝もできなかったチームを三年でイースタン・コンファレンス・プレイオフに出場させ、四年目で選手権に進ませた。二部のガノン大学で攻撃コーディネイターを勤めたホールのオフェンスは、100以上の大学記録を更新し、三年連続で全国トップ20に選ばれた。同校は2001年にラッシングで全国一位にもなった。ペンシルバニア州東西戦でアシスタントを務め、地区と国のコーチズ・クリニック・スピーカー に登録されている。





【エキップメント】 ホセ・デュラン(Jose Duran)

 ホセはピマ・コミュニティ・カレッジで準学士を取得し、現在は北アリゾナ大学で経営学とマーケティングの学士を、アッシュフォード大学で心理学の学士を取得中である。2007年より、アリゾナ州ツーソンのサンタ・リタ高校のアメフト部でエキップメント・マネージャーを務める。また、2006年よりアリゾナ女子レスリングチームの監督と、アリゾナ州ツーソンのサニーサイド高校のアシスタントコーチを務めている。ホセはAthletic Equipment Managers Associationに所属し、アメフトとレスリングのアシスタントコーチを1985年より務めている。




【トレーナー】 スーザン・ウィルソン(Susan Wilson)

 アイオワ州インディアノラのシンプソン・カレッジで体育学の理学士号を取得。2001年にはミネソタ州大学で運動生理学の文学修士号を取得した。アスレチック・トレーナーを務めているマンカト西高校は2002年に4A州選手権で優勝した。現在はジョンストン高校のアスレチック・トレーナーを務める。
 昨2007シーズンはバレーボールチームが州選手権で優勝した。National Academy Sports Medicine Performance Enhancement Specialist に認定されている。




【チーム主管】 パトリック・スタインバーグ(Patrick Steenberge)

 ペンシルバニア州エリー出身のスタインバーグはマーケティングを勉強する傍ら、ノートルダムでアラ・パーセジャンコーチの下QBとしてプレイをし、二度優秀選手に選ばれた。35年以上のビジネスの経験を持ち、コミュニケーション、イベントプロダクション、マーケティングを専門とする。
 彼の指揮の下、グローバルフットボール社はNFLグローバルジュニアチャンピオンシップ(1997年〜2007年)、メキシコでのAztec Bowl(1997年〜)、ボルケーノボウル(1998年〜2000年)、グローバル・ユース・ジャンボリー(2004年)を開催した。更にイギリス、フランス、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシア、ドイツ、オーストリア、アイルランド、スペイン、イタリア、カナダ、パナマ、メキシコで行われたフットボール・ツアーを指揮した。
 2003年にノートルダムでプレイをしてみたいと夢見る人たちの夢を叶えるノートル・ダム・フットボール・ファンタジー・キャンプを開催した。同様のファンタジー・キャンプは2006年ペン・ステートでも実現した。また、ノートルダムOBチームツアーを2000年7月、ドイツのハンブルグで開催している。
 彼は以下の世界のフットボール協会と関係を築いてきた。American Football Coaches Association (AFCA), NFL International, USA Football, Pop Warner Little Scholars, Inc., European Federation of American Football (EFAF), Mexican Federation of American Football (FMFA), Japan American Football Association (JAFA), National Football Federation of Canada (NFFC)




【広報担当】 マイケル・プレストン(Michael Preston)

 イギリスのバーミンガム出身のプレストンは20年以上の広報とジャーナリズムの経験を持つ。スポーツ担当の新聞編集者とイギリスのスポーツチームでの広報を務め、1997年から2002年の間はNFLヨーロッパの広報を担当した。彼はマサチューセッツ州を拠点にするプレストンコンサルティング社でNFL、アリーナフットボールリーグ、Soccer United Marketing and Fatheadを顧客に持つ。ユースのスポーツイベントの宣伝を専門とし、9回のスーパーボウルを含む、3大陸10カ国で企画を請け負った経験を持つ。

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